クリトリス包茎
クリトリス包茎とは
クリトリス包茎とは、クリトリス(陰核)が皮膚に覆われて外から見えにくい状態のことをいいます。
クリトリスは通常、皮膚(包皮)に守られていますが、包皮が厚かったり被さりが強い場合
・恥垢(ちこう)がたまりやすい
・においが気になる
・かゆみや炎症
・清潔を保ちにくい
などの原因になることがあります。
また包皮に覆われていることで刺激が伝わりにくく、性交時の感覚が弱く感じられる場合があります。
クリトリス包茎術は、余分な包皮を整えて、クリトリス周囲を清潔に保ちやすい状態にし、外陰部の形を整える手術です。
こんなお悩みに
・クリトリスの周囲に恥垢がたまりやすい
・においが気になる
・かゆみや炎症が起こりやすい
・性交時の刺激が感じにくい
・外陰部の形を整えたい
※適応の有無は診察のうえで判断いたします。
当院のクリトリス包茎術
当院では女性の産婦人科専門医が診察から手術まで一貫して担当します。
クリトリス周囲は神経や血管が非常に豊富で、性感に関わる大切な部位です。
そのため当院では、女性器の解剖や機能を理解した産婦人科医が、性感や機能を損なわないよう十分に配慮して手術を行っています。
担当医師はこれまで、産婦人科医として分娩を何千件と診療してきた経験に加え、美容外科クリニックで約20年にわたり小陰唇縮小術を中心とした婦人科形成手術を数多く行ってきました。
クリトリス包茎の手術では包皮を取りすぎないことが重要です。
完全に覆われていたクリトリスを過度に露出させると、刺激が強くなりすぎて痛みや違和感の原因になることがあります。
そのため当院では、クリトリスが少し見える程度に調整し、清潔を保ちやすくしながらも性感を過度に変化させないことを大切にしています。
この微妙な調整には女性器の解剖と多くの手術経験が必要になります。
またクリトリス包茎は小陰唇肥大や副皮と同時にみられることも多く、小陰唇縮小術と同時に行う場合もあります。
施術の流れ
① カウンセリング・診察
外陰部の状態を確認し、手術の適応や方法について説明します。
手術日のご予約をいただいて、後日手術になります。
② 麻酔
局所麻酔を行います。
必要に応じて静脈麻酔を追加することも可能です。
③ 手術
手術時間は 30分程度です。
④ 術後説明
術後の経過や注意事項をご説明します。
主な副作用としては、腫れ・内出血・痛みなどが生じることがあります。
まれに、感染・出血などが起こる可能性があります。
施術についてのご案内
| 治療時間(目安) | 30分程度 |
| 麻酔 | 局所麻酔、ご希望により静脈麻酔(施術中の記憶はほぼありません) |
| 痛み | 手術後、麻酔が切れると少し痛みが出る場合があります |
| 出血 | 手術後数日は微量の出血がありますので、ナプキンかガーゼを患部に当ててお過ごしいただきます |
| 抜糸 | 溶ける糸で縫合するため抜糸の必要はありません |
| 治療後の通院 | 特に必要ありません |
| 入浴 | バスタブに浸かる入浴は手術2週間後から可能です |
| 洗髪シャワー | 手術の翌日から可能です |
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本施術は保険適用外(自由診療)となります。
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痛みや回復期間には個人差があります。
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医師の診察により適応がないと判断される場合もあります。
プライバシーに配慮した環境で女性医師が診察を行っております。
お一人で悩まず、まずはご相談ください。
費用について
本施術は公的医療保険適用外の自由診療(保険適用外)です。費用はすべて税込みです。
| 内容 | 料金(税込) |
| クリトリス包茎術 | 143,000円 |
【麻酔・診察料】
・局所麻酔/陰部神経ブロック麻酔費用込み
・静脈麻酔追加 55,000円
・初診料 2,200円
・再診料 770円(術後1回分含む)







