泌尿器科
当科の概要
当科では排尿痛、頻尿、尿漏れ、尿勢低下、血尿などがある方、腎機能低下が気になる方、前立腺PSA に異常が見られる方、尿路結石、膀胱炎、腎盂腎炎などの一般泌尿器科診療を行います。
一般泌尿器科診療はもちろん、難しい症例があった場合は神戸大学医学部付属病院泌尿器科へ紹介する事が出来ます。
診療体制
完全予約制で金曜日のみの診察になります。
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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午前 9:00〜11:30 (受付は11:00まで) |
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泌尿器科とは
どこを診る
泌尿器科は、泌尿器と男性生殖器を診ます。泌尿器とは具体的に、尿に関わる臓器である腎臓、尿管、膀胱、前立腺、尿道を指し、男性生殖器は陰茎、陰のう内容(精巣など)です。
また、腎臓の上にある副腎というホルモンを出している臓器も泌尿器科の対象です。
代表的な病気
泌尿器科で診る一般的な病気としては、前立腺肥大症、過活動膀胱、尿失禁などの排尿の異常や、泌尿器の癌(前立腺癌、膀胱癌、腎臓癌、腎盂(う)癌、尿管癌、精巣癌、尿道癌、陰茎癌、副腎癌など)、尿路感染症(膀胱炎、腎盂腎炎など)、尿路結石、性行為感染症(梅毒、淋病、クラミジア尿道炎など)が中心です。
また、最近話題の男性更年期障害も男性ホルモンの低下により起こるので泌尿器科で診断、治療を行います。
よくある誤解
患者さんによくある誤解として「泌尿器科を受診すると、下着を脱いで局部を見せないといけない」ということがあります。性器そのものに異常がない限り、下着を脱ぐことはありません。
女性によくある膀胱炎は症状と尿検査で判断します。解剖学的にみても腎臓は腰の後ろにありますし、膀胱、前立腺は骨盤の中にありますが、エコーで診る場合は臍(へそ)下と恥骨の間からエコーの機械を当てると検査をすることができます。
もちろん性器にできものができた場合や性器が赤く腫れた場合は、性器そのものを診察させていただきますが、受診される患者さんで下着を脱いで診察させていただくことは、あまり多くありません。特に女性の場合は少ないと思います。
よくある症状
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排尿が近い、急にトイレに行きたくなる
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尿が出にくい、残尿感がある
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排尿時に痛みがある
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血尿が出る
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健康診断で PSA(前立腺がんの腫瘍マーカー)が高いと言われた
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下腹部や背中に強い痛みがある(尿路結石の可能性)
こういった症状がある場合はご受診をおすすめします。







