美容医療

ボトックス注射

ボトックス注射とは

ボトックス注射は、筋肉の過剰な動きを抑えることで表情じわの改善や小顔効果、多汗症の改善などを行う治療です。ボトックスはボツリヌス菌から抽出されたタンパク質で、神経から筋肉や汗腺への信号を一時的に弱める作用があります。

筋肉の過剰な収縮によって生じる表情じわ、エラ張り、肩こり、歯ぎしり、多汗症などの症状を改善します。注射のみで行えるため、比較的ダウンタイムの少ない治療として広く行われています。

 

※美容目的で使用する部位については、適応の範囲が部位により異なるため、診察時にご説明いたします。

こんなお悩みに

・額や眉間のしわが気になる

・目尻のしわが気になる

・エラ張りで顔が大きく見える

・歯ぎしりや食いしばりがある

・肩こりがつらい

・脇汗が多い

・手汗が気になる

・足の裏の汗が多い

・デリケートゾーンの蒸れが気になる

・頭の生え際の汗が気になる

ボトックスでできる治療

ボトックス治療は筋肉の位置や働きを理解した上で適切な部位に注入することが重要です。

当院では頭部・顔面の神経や筋肉の解剖学を熟知した医師が施術を行います。

筋肉の動きやバランスを確認しながら「効きすぎない」「表情が不自然にならない」「左右差を出さない」自然な仕上がりを重視した治療を行っています。

表情じわ治療

表情筋の過剰な動きを抑えることでしわの形成を予防し、目立たなくします。

主な治療部位

・額
・眉間
・目尻
・鼻根(バニーライン)
・目の下
・ガミースマイル
・顎(梅干しジワ)

表情を完全に止めるのではなく自然な表情を保ちながらしわを改善します。

小顔治療(エラボトックス)

エラの筋肉(咬筋)にボトックスを注射することで筋肉のボリュームを減少させます。

これによりフェイスラインがすっきりし小顔効果が得られます。歯ぎしりや食いしばりの改善にも効果があります。

肩こりボトックス

肩の筋肉(僧帽筋)にボトックスを注射することで

・肩こりの改善

・首肩ラインの改善

が期待できます。

肩の筋肉のボリュームが減少することで首が長く見える効果もあります。

多汗症治療

ボトックスには汗を分泌する神経の働きを抑える作用があります。汗腺の活動を抑えることで過剰な発汗を改善する治療です。

治療可能部位

・脇(腋窩多汗症)

・手のひら(手掌多汗症)

・足の裏(足底多汗症)

・頭(生え際)

・デリケートゾーン(外陰部)

デリケートゾーンの多汗症は

・蒸れ

・臭い

・かゆみ

などの原因となることがあります。

ボトックスによりデリケートゾーンの発汗を抑えることが可能です。

産婦人科専門医による施術のため女性特有の部位も安心してご相談いただけます。

ダウンタイム・リスク

腫れ、赤み、内出血、痛みの症状が出る場合がありますが、通常は数日程度で改善します。

まれに左右差、表情の違和感、まぶたの下垂などの症状が起こる可能性があります。

施術のながれ

① カウンセリング

お悩みやご希望を丁寧に伺います。

②診察

筋肉の動きやバランスを確認します。

③ 施術

ボトックスを注入します。施術時間は数分程度です。

④ アフターケア

施術後の注意点をご説明します。

個人差はありますが、2-3日後より効果が出始めて、1-2週間後に効果が最大となり、3-4ヶ月から長いと半年効果は持続することが多いです.

施術についてのご案内

  • 使用製剤は国内承認医薬品ですが、美容目的での使用は保険適応外となります。

  • 効果の持続期間には個人差があります(一般的に数か月程度)。

  • 内出血、腫れ、痛み、頭痛、表情の違和感などが生じることがあります。

  • まれにアレルギー反応、筋力低下などの副作用が起こる可能性があります。

  • 妊娠中・授乳中の方、神経筋疾患のある方は施術をお受けいただけません。

費用について

本施術は公的医療保険適用外の自由診療(保険適用外)です。

※使用量により費用は異なります。

※詳細は診察時に書面でご説明いたします。

使用製剤について

佐野病院では厚生労働省承認のアラガン社製ボトックス ボトックスビスタ®を使用しています。

ボトックスビスタは、厚生労働省承認で世界中で使用され、品質も安定しているボツリヌス製剤です。
ボトックスビスタ

ページトップへ